2007年01月24日

反故紙を使ったリングメモ

久々にITmediaを覗きに行ったら、懐かしいものを見つけた。
ITmedia Biz.ID:失敗したコピー用紙を“はがせる”メモブロックに
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0701/18/news058.html

こういうメモブロックの自作、小学生の頃局地的に流行った記憶がある。
接着剤は道具箱に入っていた黄色いチューブの木工用ボンドだった。
水で溶いて塗り、そのまま乾かすだけ、というお手軽さだったけれど、結果的にはダマになったところの接着力が強すぎてうまくはがせず、途中からビリビリと破けてしまうことが多かった。
めくりにくかったこともあって、次第に廃れていったおぼろげな記憶が残っている。

そうか、ペーパーセメントなら簡単にはがせるなあ、と感心。
当時はペーパーセメントなんて知らなかったし(文具屋にはあっただろうけど)どうすればうまくはがせるのかさっぱり分からず途方にくれていた。


ところで、こういうタイプのメモ帳はロディア風にどんどん千切って使うのには向いていても、ちょっとしたメモがどんどん溜まる状況には向いていないと思う。
分厚い紙の束をめくりながら書くか、あるいは諦めて書き終わった部分を割って白紙面を出すことになる。そして途中の紙が数枚はがれてどこかに飛んでいったり、時にはゴミと間違えて丸ごと捨て(たり捨てられ)たり……。


私の場合、反故紙はほとんど全部、こんな風に使っている。
P1240140.jpg
エトランジェ・ディ・コスタリカのメモスタンド。1200円なり。
もとはA6の無地メモ用紙が付属していた。(別売レフィルもあり。200枚で210円)
なので、A4用紙を4つに切って、2穴パンチで穴をあけて綴じるとちょうど良いサイズ。

リング開閉方法はレバーアーチタイプというのか、レバーアーチファイルと同じ、片手で簡単に開け閉めできるタイプ。(エセルテのものによく似ている気がする)
P1240140b.jpg

今はGTDのINBOX代わりに使っている。
リング径が50ミリほどあるので、容量は相当なものだと思う。システム手帳の場合確かリング径(ミリ単位)×9くらいが適正容量だったけれど、これは上部が開放されているので倍は余裕でいけそうだ。数えたことはないけれど。

一週間程度ならなんとか溜めておけて、万が一落としてもバラバラにならない。時系列が狂う心配がないので気楽に扱える。
終わった用件の紙は簡単に破りとって捨てられるのもポイント高し。
見栄えが悪いので写真では内側に隠しているけど、ロディアのNo.11など、あきらかにサイズが違うものも適当に通している。
(あとは時々出るB5だの使わなくなった罫線タイプのルーズリーフだの…)
……気がつくとハリネズミ状態になっていたりする。

欠点はペンスタンドがないこと、持ち歩きできないこと。
もっとも、適当なサイズのダブルクリップを横に留めればペンはひっかけておけるし、そもそも持ち歩きサイズのものではないので欠点とは言えないかもしれない。


ちなみに実はこれ、
P1240141.jpg
裏に金属の足がついていて最初の写真のように斜めに立つようになっているが、
ベッドサイドに置いて夢記録その他に使ったある明け方、足元に落ちていて、
P1240142.jpg
ばっきり。
絶望的な音が。
たしか、買ってまだ数日も経たないころだった。

もうだめかと思ったけれど、幸い、思い切り踏みつけた上部の機構には問題がないようで、普通に使えている。
立たなくなったら立たなくなったで、裏にズレ防止のゴムマットを挟んで机に置くとちょうど良かったりする。
不幸中の幸いというか何というか、特に問題はないのだけど、最近茶系の新色が出たようなのでもう一色買い足したいところ。
posted by spiro at 06:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | LifeHack?
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